MacBook Pro Late 2016 Early 2017にもオススメなUSB Type-C接続の防水耐衝撃外付けHDD(ハードディスク) シリコンパワー製 Armor A60 を買ったのでレビューとMacで使うための設定方法 How to もご紹介

MacBook Pro Late 2016 Early 2017にもオススメなUSB Type-C接続の防水耐衝撃外付けHDD(ハードディスク) シリコンパワー製 Armor A60 を買ったのでレビューとMacで使うための設定方法 How to もご紹介

当方のMacBook Pro Late 2016 Touch Bar 付きでパーティションを切ってTime Machineバックアップと自分で制作した作品などの保存にWestern Digitalの2TBのUSB 3.0接続ポータブル2.5インチHDDを使っていましたが、買って4年目にしてクラッシュして壊れてしまいました…(涙 保証が3年だったので保証が切れた4年目にクラッシュという不運…(涙

Macを使っていてTime Machineバックアップを使っていると色々と過去に助かったこともあって色々と情報収集をして今回以下3年保証付きUSB Type-C接続の防水耐衝撃外付けポータブルHDD(ハードディスク)SILICON POWER(シリコンパワー) Armor A60 の1TBを買ったのでレビューと初期状態ではMS-DOS(FAT32)でフォーマットされていて4GB以上のサイズのファイルを扱えないのとMacでTime Machineバックアップ用として使えないのでMacで使うためのフォーマットなどの初期設定方法 How to もご紹介したいと思います。

 

シリコンパワー 2.5インチ ポータブルHDD 1TB Type-Cケーブル同梱 USB3.0対応 IPX4 防水 耐衝撃 キズに強い 3年保証 SP010TBPHDA60S3KAZ


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まずは第1部はハードウェアのレビューです。
パッケージは紙と透明なブリスターでできており本体を確認できます。

以下はパッケージ裏になりますがWinだけではなくmacOS 10.5以降とLinuxにも対応していることがピクトグラムで表記され日本語の説明文も書かれております。下記の4項。
・耐衝撃設計の頑丈ボディ(米国防省の衝撃耐久テスト基準「MIL-STD-810G」に合格)
・USBケーブルを本体側面に巻きつけて収納
・HDDを守るサスペンションシステム内臓
・保証規定については、弊社WEBサイトをご確認ください

以下はパッケージ表面の下の部分の拡大画像です。
1TBの容量表記とUSB3.0の規格、Type-Cケーブル同梱であること、デザイン賞の受賞、傷つきにくいボディであること、耐衝撃性があること、防水であることと3年保証があることが記載されています。

箱の中身は1TBの2.5インチポータブルHDD本体(138.5×85.9×23.2mm 219g)、本体に巻きつけて収納できる長さ約30cmUSB Type-A to AケーブルType-A to Cケーブルの2本とユーザーマニュアルが入っています。


本体に巻きつけて収納可能なケーブル2本は両方とも同じ30cmの長さで太すぎず柔軟性もあります。

MacBook Pro Late 2016のThunderbolt3 USB Type-Cポートに繋いで使って行くのでType-A to CケーブルをHDD本体の左右に付いているプラスチック製のケーブル固定部に取り付け真上から撮影してみました。

ケーブルを巻きつけて収納していない斜め上から見たところです。2.5inchのHDDが内臓されそれをシリコンゴムが包み上面と底面を硬質プラスチックでサンドイッチにしている構造だと思われます。ケーブル固定具の左右に飛び出ているプラスチック製のパーツはHDDを包んでいるシリコンゴムの部分の溝に差し込まれて固定されているだけなのでこの2つのパーツが邪魔なら取り外してケーブを巻いて収納せずに使うことも可能になっていますが、私はケーブルと本体がいつも一緒にある方がケーブルを無くさないと思うので、いつもケーブルを巻いて収納して使うことにしました。

ケーブル留め具のプラスチックパーツには下側からケーブルをはめ込んで固定収納するようになっています。HDD本体底面には2本平行に滑り止めシリコンゴム製部分があるのでスチールデスクなど滑りやすい作業台でMacに繋いで使う時も安心だと思います。

ケーブルを取り付けた状態で斜め左下から見た図。

ケーブルを取り付けた状態で裏返して右斜め下から見た図。本体の厚みよりもケーブルコネクタ部が飛び出ておらず安心でしっかりと考えてデザインされていることが分かります。

ケーブルを取り付けてない状態でケーブルが巻かれるシリコンゴムのパーツがくぼんで溝になっている本体上部から見た図です。ライムグリーンが眩しい。

HDDにUSB3.0のケーブルType-Aを接続する底面側は非使用時には本体外装シリコンゴムと一体型のゴムパッキンの役割もして防水効果を果たしていると思われる蓋でUSBポート部分がしっかりと塞がれています。

Macに繋いで使用時には爪を引っ掛けて引っ張ると開くことができます。形状はUSB3.0 Type-Aなのでデータ転送速度は理論値では5Gbps(5000Mbps)です。

付属のUSBケーブルのA側を差し込んだ図。

ケーブルを取り付けた状態で引いて見るとこんな感じになります。ケーブルは取り回しやすい適度な長さと柔らかさです。

MacBook Pro Late 2016 のThunderbolt3 USB Type-Cポートに差し込むポータブルHDDのケーブルのコネクタは加工精度も高く継ぎ目も無くスリムで美しいです。

今回購入したSP製HDDとトランセンド製耐衝撃性有り外付けHDDとApple社iPhone SEを並べて大きさを比較してみましたが、防水耐衝撃ボディのためかレビュー対象のこのHDDがやや大ぶりかなと言った印象ですが、普通外付けHDDを持ち歩く場合は一般的に別にHDD用のクッションソフトケースなどを買ってそれに入れて持ち運ぶので、この製品の場合は本体に防水性と耐衝撃性能があるため今はケーブルを巻き収納した状態で素でカバンに放り込んで持ち歩けるので逆にコンパクトでスマートです。
HDDの本体重量は左からSPのものが219gで比較したトランセンンドのものが211gでケースに入れてるiPhone SEが136gなので、今回のHDDの重量はiPhone SEの2個分は重さは無いと言ったところでしょうか。

今回レビューしているSP製のHDDと上画像のトランセンド製HDDのケーブルを比較したところ重量はSPが18gで画像下のトランセンド製が49gと圧倒的にSP製のものの方が軽量かつ細く柔軟性があって優れていました

左利きで本体左側に接続するとマウスやペンタブレットを使う際に邪魔になるのでMacBook Proの右側のType-Cポートに接続したところ正常で安定的に動作しました。

斜め上から見た図ですが、コネクタ部も厚みが薄く本体に干渉していないことが確認できるかと思います。

下画像はMacBook Proに付属の充電アダプタに繋がっているApple純正の充電ケーブルと同時に右側のポートに接続した図ですがコネクタ同士の間にはかなり余裕があり干渉しません。とても安心です。

以前の当方の記事「MacBook Pro 2016 2017のUSB Type-Cポートを今までのUSB Type-Aに変換するならコレだ‼︎ おすすめの高品質だけど激安なESR製USB Type-C to A変換アダプタをレビュー‼︎」でレビューした変換アダプタがやや横幅があるのですが変換アダプタをかませたUSB3.0接続Blu-rayドライブと一緒にMacBook Proに接続して使うことが問題なくできました。

本体がMacBook Proに接続され動作している時は内臓の青色LEDのアクセスランプが点灯点滅などします。
ハードウェアレビューは以上ですが以下の第2部からは初期ではMS-DOS(FAT32)でフォーマットされているため4GB以上の大きさのファイルが取り扱えない事とMac用としてしっかりTime Machineバックアップなどで使うための初期化フォーマットの方法やパーティションの切り方の設定方法をご紹介したいと思います。

第2部はMacTime Machineで使うためのフォーマット(初期化)の方法やパーティションの切り方などを紹介して行きたいと思います。

Macに今回購入したシリコンパワーのArmor A60を接続するとMacのデスクトップには「SP PHD U3」という黄色の外付けUSBハードディスクを表すアイコンが表示されます。

デバイスの情報を見ると以下の様にフォーマットがMS-DOS(FAT32)のためこのままではTime Machineバックアップなどで使用することが出来ないためディスクユーティリティというAppを使用してフォーマットしたいところですが、その前にまずこの表示された黄色のHDDのアイコンをダブルクリックして開いてみてください。

すると中に「Sp service」というフォルダがあるのでそれを開いたら入っている「index.html」の白いアイコンMacがインターネットに繋がっている状態でクリックしてみてください。
するとSILICON POWER(シリコンパワー)の製品登録サイト日本語版がSafariが起動して開くと思うので、Eメールアドレスを登録して今回購入したこのHDDの本体パッケージや本体裏面のシリアルナンバーを確認しながら購入製品の登録をしてください。それによって3年間の保証を受けることが出来るようになります。この手続きをしていないと3年保証を受けられないためご注意ください。

製品登録がの作業が終わったらいよいよHDDをフォーマットしてMacでフルで使える様にします。
Macintosh HD > アプリケーション > その他 の中にある以下の画像のアイコンのディスクユーティリティというアプリケーションを起動させます。


ディスクユーティリティを起動させると以下の画像のウィンドウが表示されます。
内臓ストレージであるMacintosh HDとシリコンパワーのHDDがSP PHD U3と表示されているのが確認出来ると思います。

SP PHD U3を選択した状態でウィンドウ上のメニューの消去をクリックしてフォーマットをMac OS拡張(ジャーナリング)で右下の消去をクリックでフォーマット完了のはずですが、パーティションを切って1台のHDDなどのストレージをOS上で複数のストレージとして扱うための設定をするにはちょっとしたミスをこの時していました…

消去してMac OS拡張でフォーマットしてもディスクユーティリティのメニューのパーティションが薄いグレーになっていてパーティションを切ってHDDの中に仕切りを入れることができないのは何故?って思い、ディスクユーティリティの左上の表示をクリックしてSP PHD U3の親のディレクトリを表示させるとPHD 3.0 Silicon-Power Mediaと表示されておりフォーマットの方式マスター・ブート・レコードになっているせいであることが判明しました!!!

そこで今度はPHD 3.0 Silicon-Power Mediaを選択した状態で(名前の欄は何を入力していても構わない)フォーマットをMac OS拡張(ジャーナリング)、方式をGUIDパーティションマップにして消去します。パーティションを切りたければマスター・ブート・レコードではなくGUIDパーティションマップ方式で消去することが重要です!!!

消去が完了するとPHD 3.0 Silicon-Power Mediaの中に名称未設定(任意の名前を入力していたらその名前)のディスクが表示されます。名称未設定を選択してもGUIDパーティションマップの情報は表示されませんディスクユーティリティのウィンドウ上のメニューのパーティションが濃い色になり、これでHDDにパーティションを設定出来るよになりました!!!

次に名称未設定を選択した状態でメニューのパーティションをクリックします。
すると1TB(僕が購入したモデルは1TBモデルであるため。4TBの大容量モデルもあります。)とサイズが表示されており円グラフ下の+をクリックすることでパーティション(仕切り)を増やすことができます。
僕の場合は自分のMBPの内臓ストレージが512GBのSSDでそれのTime Machineバックアップに使う目的の領域として「Time Machine for MBP」という名前をつけてフォーマットをMac OS拡張(Time Machineバックアップ用のストレージはMac OS拡張のフォーマットのものしか使えません! それとHDDなので間違ってもAPFSというフォーマットを選択しない様にご注意を!)にして512GBのもののTime Machineバックアップ用なので必ず512GB以上でないといけないのでちょっとだけ余裕を見て650GBに設定して残りの350GBのパーティションもMac OS拡張(ジャーナリング)を選択し「リンゴ農家」と言う名前を設定しウィンドウ右下の適用をクリックします。
「操作が完了しました。」と表示されたら「完了」をクリックします。
左側を見るとPHD 3.0 Silicon-Power Mediaの中に「Time Machine for MBP」と「リンゴ農家」の2つの外部ドライブができている事が確認出来ると思います。

デスクトップに先程に消去とパーティションの操作で作成した「Time Machine for MBP」と「リンゴ農家」の2つが表示されていたら成功です!!!

次に作成した「Time Machine for MBP」のパーティションを使っているMacのTime Machineバックアップ用のストレージに設定するためにアプリケーションフォルダかDockの中にあると思いますがシステム環境設定を起動させます。そして緑色の時計のアイコンのTime Machineをクリックします。

僕のMBPの場合は前のクラッシュして壊れたWD製のHDDの中の「4 Time Machine of MBP」が表示されいますが、今回のシリコンパワーのHDDの中に新たに設定した「Time Machine for MBP」をTime Machineバックアップに利用するためにディスクを選択をクリックします。

そして「Time Machine for MBP」を選択し右下に青色になっているディスクを使用をクリックします。
これで設定は全部終了なのでシステム環境設定を終了させます。

Time Machineバックアップが実行されデスクトップ上の「Time Machine for MBP」のアイコンが以下の画像の様に緑色の時計の針が表示されているものに変わったら全ての設定が完了し成功した証拠です。


データの転送速度はThunderbolt3 USB Type-CポートにUSB Type-Cコネクタで接続しますが今までのUSB3.0接続の外付けポータブルHDDと大体の一緒で特にそれよりも速いという訳ではありません。
しかし、従来の2015年までのMacBook ProやMacBook AirやiMacなどとも共用できるUSB Type-Aケーブルと新しいType-Cコネクタのケーブルの2本のケーブルが付属し。耐衝撃と防水性があり多少手荒に扱っても大丈夫な上に3年保証も付いて、4TBまでの大容量モデルも有り動画編集などをすることの多いYouTuberな方へもオススメなMacで使えるリーズナブルな外付けポータブルHDDです。
以上長々となりましたが、今回のレビューはこれにて終了です。ご覧くださいましてありがとうございました。

 

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